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やさぐれ男のメモ帳

たまにはひとりでコーヒーゼリーでも

交通事故の被害者になった

3月21日に交通事故に合った。
私は第5腰椎圧迫骨折、子供は大腿骨骨折、妻は外傷性くも膜下出血、脛椎亜脱臼骨折他4つくらい。
妻は都市部の大きな病院にヘリコプターで運ばれた。

見通しの良いストレートの道路で、対向車がセンターラインをはみ出して、ぶつかって来た。アクション映画で逃げる犯人を捕まえる為に、わざとぶつける、そんな感じだった。

加害者は声をかけてくることもなく、その後の対応もあまり。さらに、ほぼ無傷。

相手の保険屋とのやり取りでは、いろいろ頑張ってもらったが、やはり被害者が泣きを見る場面が多いと痛感した。

私の車は全損。新車で購入してわずか1年半。最初に提示された補償金額は170万円くらい。ここでなにも知らずに示談してしまう人が多いと聞いた。(知り合いの元保険屋)

交渉を進める中で驚いた点は、保険屋さんが持っているいろんな車のタイプと車両価格の本。

メーカーHPの価格より、3万円くらい低かった。理由を聞いても知らないと言うだけ。そんなはずはないと思う。税込、税抜を計算しても合わない。

結局、元保険屋の知り合いに間に入ってもらい、新車車両価格近くまで交渉した。非常に疲れた。

怪我に関しては、知り合いの弁護士に依頼予定。
私、妻、子供にも後遺障害があるみたいなので。

妻には嗅覚障害、左手麻痺が残る。
家族全員の再開は5月5日。事故後、約45日。

なんでもない日常が壊された思いは日々強くなる。
加害者から直接謝罪がない。間接的にも。

加害者は刑事処罰を受けて、その後は普通に生きる。罪悪感はそのうち消えてしまうかも知れない。

そんな社会でいいのかと思うが、明日は我が身ということで、安全意識を高めて車を運転したい。

話しは変わるが、大学時代に友人の車に3人くらい同乗していた時にぶつけられたことがあった。

突然横から、右折した車がぶつかってきた。これが100:0にならなかったから、ひどい。ぶつけられた方に前方不注意がついた。
同乗者に怪我はなく、天井に頭をぶつけた程度だった。

この時の現場検証に相手の会社の人が乱入して、話がややこしくなった。警察官に「あんた、誰?」と云われたりして、全員失笑していた。目撃者でもなく、身分を明かさず、いきなり話に割って入ってきたので、それは仕方ないないことだが。

その時も、加害者は一切謝罪に訪れなかった。

いくら保険屋まかせとはいえ、悪いことをしたのだから、謝罪すべきだと思うけど、保険屋的には直接会わせたくないらしい。
加害者を守り過ぎるのも、良くないと個人的には思う。

頭を天井にぶつけた友人は覚えているだろうか。